川崎市退職校長会 会長挨拶 (2026.10.12更新)
主催者代表あいさつ (令和8年10月3日(土))
~川崎の誇り連合研修会~
川崎市退職校長会 会長 簗部敬彦
皆様こんにちは、スポーツの秋、食欲・読書・文化の秋10月になりました。本日は10月にふさわしい青空が広がっております。しかし、熊本地震に、千葉・福井を中心とした全国的に豪雨による災害という、自然の猛威に振り回された7月8月9月でした。被災された皆様また関係者の方々に心よりお見舞いを申し上げます。
本日は小・中・高・特別支援学校長会そして学校管理職組合・教職員組合、また各組織の代表の方々にご出席をいただきありがとうございます。また、大変お忙しい中を教育委員会総務部長 北川友明様、庶務部長 田中誠志様、また県連合退職校長会副会長 金子誠様にご出席いただいております。ありがとうございます。この機会がお互いに情報を共有し合い、交流の場になっていただけたら嬉しく思います。
連合研修会も今年で31回目を数えます。毎年8月に行っておりましたが、今年から10月に行うことになりました。さらに、折角のこの貴重な時間を現役の校長先生方にも案内を出してはどうだろうかということで案内を出させていただきました。今年はその第1回目でございます。
退職した校長といっても、学校は退職してもまだまだ現役のような若さで活躍している人や、地域にて社会教育等で活躍している人も大勢おります。現役の校長先生方と私たち退職した元校長。分ければこうなります。ただ、共通していることは、私たちは川崎で出会い先輩から学び仲間から支えられ仲間を支え、川崎で子どもたちの笑顔が実感できる学校作りを目指して取り組んできた仲間であったということです。そういう私たちが、このように一堂に会して、行政も交えながら情報交換ができることは川崎の誇りではないかと思っております。
教育に関する課題はその時代を反映しておりますが、こういう時代だからこそ校種間の連携と学校間の情報交換を密にしていくことが大切かと思います。情報の共有はお互いに励みになります。本日は午後にまでにわたりますがどうぞよろしくお願いします。主催者の挨拶とさせていただきます。
第64回定期総会挨拶 (令和8年4月18日(土))
運営支援金に感謝 より結束の年に
川崎市退職校長会 会長 簗部敬彦
こんにちは。本日は早朝より自宅を出られた方もおありかと思います。ありがとうございます。ただいま昨年1年間で亡くなられた28名の方々のご冥福を祈り黙祷をいただきました。先輩の皆さん方が築かれてきたおかげで今があることに後を受け継いでいる私たちは感謝しまた敬意を表させていただきました。そして長寿慶祝者の皆様、上寿、卒寿、傘寿、54名に及びます。ご出席をいただきありがとうございます。
そして、本日は新学期始まったばかりの大変お忙しい中を、教育委員会より教育長 落合隆様、総合教育センター所長 大野恵美様、また神奈川県連合退職校長会会長 大澤眞治郎様はじめ、各校種の皆様、組織の代表の方々のご臨席をいただき総会が開かれますこと会を代表いたしましてお礼を申し上げます。ありがとうございます。
さて、ご存じの通り近年の社会状況、とりわけ諸物価高騰の波は退職校長会に対しても大きな課題になっておりました。諸事業が滞ることの無いようどのように進めるか。役員会・常任幹事会等々で知恵を絞り合いました。そこで、会費免除になっておられる88歳以上の方々に対して、運営支援金をお願いしてみたらどうかということになりました。さっそく88歳以上の方々にお願いをしたわけですが88歳未満の多くの方々からもご協力をいただきました。合わせて150名に近い方々より50万円を超える金額になりました。心よりお礼を申し上げます。あらためて、「先輩がいて今があり仲間がいて将来がある」と、強く感じさせていただきました。顔を上げ前を向き一歩一歩前進していかなければと思っております。ありがとうございました。
さて、教育最前線で日々ご苦労をされている小・中・高・特別支援学校長会でリーダーシップをとっておられる皆様、川管組や川教組の皆様、魅力ある学校づくりのためのご努力本当にご苦労様です。日本の学校教育が大きな転換期を迎えている今、校長は組織のリーダーとしてまた教職に人生をささげてきた者として、その誇りややりがいを次世代に伝え希望を持てる教員の未来像を提示していく役割があると捉えます。教育委員会共々様々な場面でアピールされております。世の風評に惑わされることなく頑張っていただきたいと思います。退職校長会としても良き理解者良き応援者としてお手伝いをさせていただくことを申し上げて挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いします。
新年の集い 挨拶 「諸行事を共に駆け抜けよう」
令和8年1月9日(金)
川崎市退職校長会 会長 簗部 敬彦
新しい年にあらたまりました。明けましておめでとうございます。今年の正月は穏やかな日和に恵まれました。皆様にはご家族お揃いで良いお年を迎えらたかと思います。
本日新年の集いに当たり大変お忙しい中、副市長 加藤順一様・教育長落合隆様また職員部担当部長 西田寛様 学校教育部担当部長植村裕之様はじめ小中高特別支援学校長会また各組織の代表の方々にご臨席をいただきこのように盛大に新年の集いができますこと会員を代表しましてお礼を申し上げます。ありがとうございます。
さて世界を見渡せばまさに混沌としておりますが、昨年はうれしいニュースも多くあった年でもありました。まずは二人の科学者がノーベル賞を受賞されたこと。また、ドジャース3人トリオの活躍は大人にも子ども達にもさらなる夢と元気を与えてくれました。初めての日本開催のデフリンピックでは共生社会の輪がさらひろがったと強く感じました。さらにウクライナ出身の安青錦の活躍、世界中が応援してくれていると思います。
川崎市に目を向けますと市政100周年にて多様化を掲げ様々な行事が盛会裏に終えることができました。そして次なる100年に向けて特別市に移行する計画など新たなスタートラインにつきました。
話はかわりまして小中高特別支援学校長会でリーダーシップをとっておられる役員の皆様はじめ川管組・川教祖の皆様、日々本当にご苦労様です。学校には今色々な課題がありますがいつの時代もどんな仕事でもつらい部分とやりがいのある部分があります。今つらい部分だけが強調されているようなことが気になります。教職の最大の魅力は児童生徒とともに笑い涙し励まし合い喜怒哀楽を共にできることです。それを一番よく知っているのは現役の皆さんです。焦らず迷わずそして挑戦の心も忘れず一歩一歩歩みを前に進め学校教育の魅力を伝え合うことが大切かと思います。そのことが「学校を元気にする」「教員を元気にする」「子どもが笑顔になる」ということにつながります。
私ども教職に人生をささげてきた者として学校の誇りややりがいを次世代に伝えるべきよき応援団としてお手伝いをさせていただきます。また、今年の干支は馬です。みなさんのテーブルの上の名札に馬の絵が歓迎をしてくれております。川崎には競馬場もありますが遊び心も忘れず諸行事等うまく行くように共に駆け抜けましょう。今年もどうぞよろしくお願いします。挨拶と致します。

